2020
22
Oct

カメラ機材

家電量販店も教えてくれないカメラ選びのコツ(夜景・星空撮影を例に考える)

家電量販店も教えてくれないカメラ選びのコツ(夜景・星空撮影を例に考える)

昨日(2020年10月21日)はオリオン座流星群の極大日だったようですね。

こないだお友達にもらった質問を頼りに、

今日は家電量販店の店員さんが教えてくれないカメラ選びについて触れたいと思います。


突然ですがみなさん家電量販店にいったことありますか?

おそらくいったことのない人はほとんどいませんよね。

10代、20代の人で最近はカメラを買いたいなっていう人も多いと思いますが、

悩んだ時にとりあえず向かうのが、ビッ○カメラとか、ケー○電機、その辺だと思うんです。

僕も20代なので、カメラ欲しいけど何買ったらいいかわからない!ってお友達にもよく相談を受けます。

で、あれやこれや答えて、これがいいよ、と教えても、

結局家電量販店でお店の方のオススメっぽいものを買ってきてしまったりします。

「なんで?」って思いません?

だって明らかにそのお友達が撮りたいものから離れていたりするから。

こないだ質問を受けた人は、「星空が撮影したい!」とおっしゃっていたので、

「それならカメラは何でもいいけど、開放F値が低い広角レンズが必要だね」と僕は言いました。

にも関わらずなぜ、ブツ撮り用の安いキットレンズを買ってしまうのでしょうか。


お店の人と、お友達の間に何があったのか聞いてみると、

「最初は星が撮りたいと思ってお店に行ったけど、高いし、とりあえず全部撮れるキットレンズで練習しとこうかなって」

と返ってきた。確かに。

確かにそうだけど、この考え方で写真が上手くなった人を僕は知らない。


家電量販店の店員さんの特徴


その1:とりあえず初心者にキットレンズをお勧めする。

店員さんは基本的に、思い切った発言はできません。僕みたいに単焦点レンズをオススメする人ももちろんいると思うけど、お客さんにとにかくその場でカメラを買わせるのがお仕事。となると、とにかく安いキットレンズを買わせるのが一番無難なんですよ。

その2:とりあえずニコン、キヤノンのエントリー機を推す。

日本のカメラのシェア率からして、ほとんどの人がニコンとキヤノンを使っているという事実を忘れてはいけません。店員さんは常に「みんな持ってるのはこれですね」という安心感でカメラの購入意欲をそそってきますが、負けないで。

あなたが撮りたいものは何ですか?常に軸はそこに置きましょう。

いくら簡単にできる料理を教えてもらっても、今まで作ったことのある料理を作りたくなるのと同じ心理です。調理したことのない食材を買う勇気は、どこに行っても必要なんです。

とりあえずでキットレンズを購入しても、

スマホ写真に毛が生えたような写真になるだけ。

そんなお金こそ、無駄だと思いませんか。(経験談)

それに、

僕の経験ではカメラを買っても勉強が面倒で離脱する人がほとんど。

僕の場合は高校生の頃写真部に入っていたから定期的に勉強を続けられたけど、

社会人だったり、他にすでに夢中になっているものがある場合、その副産物であるカメラを勉強するには、面白いと思えなければとても続きません!

今回のケースで言えば、

キットレンズなんていりません!

結論


撮りたいものが一番綺麗に撮れるカメラ、レンズを選ぼう。


そうすれば「一眼レフってこんなに綺麗に撮れるの?」という感動で、

もっと写真が撮りたくなります。

好きこそ物の上手なれ、ということですね。

自分にはセンスがないんだと、諦めないで。

近々、夜景撮影に最適なレンズについて考える記事も書いていきたいと思いますので、更新をお待ちください。

家電量販店も教えてくれないカメラ選びのコツ(夜景・星空撮影を例に考える)
[17mm F1.8とOLYMPUS OM-D E-M5]
 

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