学名:(Ochotona hyperborea yesoensis

2018年10月撮影:高橋レオ
北海道のエゾナキウサギ 撮影:高橋レオ
2018年10月撮影:高橋レオ

尾は短く、体毛に隠れてしまうので、ほとんど見えない。

2018年10月撮影:高橋レオ

準絶滅危惧(NT)

分布

エゾナキウサギはユーラシア大陸に生息する「キタナキウサギ」の亜種。

北見山地、大雪山系、夕張山地、日高山脈などの高山帯のガレ場に生息し、

岩場の下に永久凍土が眠るような涼しい環境を好む。

生態

体毛は年2回生え変わる。

冬眠はしないが、岩場の奥に葉を溜め込み、食料を保存する生態が見られる。

北海道のエゾナキウサギ 撮影:高橋レオ
北海道のエゾナキウサギ 2018年10月撮影:高橋レオ

僕の撮影地は主に鹿追町の然別湖。

北海道の生き物として一度は見ておいて損はない生き物だと思う。

ユーラシア大陸から数万年前にやってきたということを考えると、この北海道という土地が持つ地球との関わりを感じずにはいられない。

恥ずかしながら僕は大学生になるまで、北海道に永久凍土があることも知らなかったし、風穴地帯の美しさも知らなかった。全てを教えてくれたのは、僕がジャガイモの収穫で夏休みによくお世話になった鹿追町のおかげです。みなさんもぜひ、鹿追町に行ってみてください。

ナキウサギ

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