学名:(Garrulus glandarius brandtii)
![北海道のミヤマカケス 撮影:高橋レオ](https://neopic.net/wildlife/wp-content/uploads/2022/03/1のコピー3-1024x768.jpg)
分布
北海道の留鳥。針広混交林でよくみられる。
生態
本州のカケスとの違いは、目が茶色であること、
目の周りの黒色の面積が小さいことが挙げられる。
果実や昆虫、植物の芽など、幅広く食べるカラスの仲間。
![北海道のミヤマカケス 撮影:高橋レオ](https://neopic.net/wildlife/wp-content/uploads/2022/03/ミヤマカケス-1024x768.jpg)
![北海道のミヤマカケス 撮影:高橋レオ](https://neopic.net/wildlife/wp-content/uploads/2022/03/ミヤマカケスのコピー-1024x768.jpg)
瑠璃色の羽根がとても美しく、狙って出会える鳥でもないので、個人的にとても好きな鳥。
鳴き声も「ギャー、ギャー」と怪獣みたいで、ギャップがかわいい。
二羽〜三羽で飛んでくることが多いのはなぜだろう。
ミヤマカケスについて、個人的に思うことをインスタグラムに投稿いたしました。