学名:(Craseomys rufocanus bedfordiae

タイリクヤチネズミ(C. rufocanus)の亜種。

エゾヤチネズミ 2019年撮影:高橋レオ
エゾヤチネズミ 2019年撮影:高橋レオ

分布

北海道本島及びその周辺諸島(利尻島、礼文島、大黒島、天売島、焼尻等)。

タイリクヤチネズミはシベリア、サハリン、中国北東部、朝鮮半島北部に分布。

生態

食性は主に草食性で、種子や果実、まれに動物質の食料も採食する。秋期から春期にかけては樹皮や種子、イネ科やカヤツリグサ科の植物を食べ、夏期になると他の植物質を多く取るようになる。

繁殖期は北海道における涼しい時期に見られる。北海道の中部や南部では主に春と秋であるが、道北や道東、山岳地帯では主に夏である。

エゾヤチネズミ 2019年撮影:高橋レオ
2019年撮影:高橋レオ
エゾヤチネズミ 2019年撮影:高橋レオ
エゾヤチネズミの食事 2019年撮影:高橋レオ

12月の雪が積もり始めた頃、頑張って採食をしていた時の写真。2019年以来、彼らとじっくり顔を合わせる機会すら無いけれど、ネズミを咥えて雛に与えるフクロウなんかを見ていると、森の中、草原の中にかなりの数がウロウロしているのだろうなと思う。

食べられてしまったエゾヤチネズミの写真もあるので、見つけ次第アップします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

error: