学名:(Cerorhinca monocerata

北海道のウトウの写真
撮影:あるたるふ

分布

北日本沿岸からカリフォルニア州までの北太平洋沿岸に広く分布する。

写真は全て北海道のウトウ。

アイヌ語で「突起」という意味がある。

天売島は約100万羽が繁殖するといわれ、世界最大の繁殖地となっている。

ウトウ 2016年撮影:高橋レオ
2016年6月撮影:高橋レオ

生態

繁殖地では断崖の上の地面にコロニーを作り、

深さ1m-5mほどの穴を斜めに掘って巣とする。

メスは1個だけ産卵し、両親が交代で45日抱卵し、

ヒナが孵化すると巣立ちまでの約50日間、

餌を運ぶと言われている。

北海道のウトウ写真:高橋レオ撮影
2018年6月撮影:高橋レオ

この時期は毎日夜明け前に巣穴から一斉に親鳥が飛び立ち、

夕方暗くなった頃にイワシやイカナゴをくちばしに大量にぶらさげ、

鳴き声をあげながら帰ってくる。

ウトウとウミネコ 撮影:高橋レオ
ウトウとウミネコ 2016年6月 撮影:高橋レオ

暗い時間帯に巣を出入りするのは、

餌を横取りするカモメ類や捕食者への対応策と考えられている。(Wikipediaより引用)

ウトウ死体 撮影:高橋レオ
ウトウ漂着死体 2020年8月撮影:高橋レオ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

error: