学名:Sorex caecutiens ssp

エゾトガリネズミ? 2020年8月撮影:高橋レオ
エゾトガリネズミ? 2020年8月撮影:高橋レオ

分布

北海道、礼文島、利尻島、天売島、焼尻島、大黒島、国後島、色丹島、樺太島、ロシア沿海地方に分布。

エゾトガリネズミ?の足 2020年8月撮影:高橋レオ
エゾトガリネズミ?の足 2020年8月撮影:高橋レオ

生態

日本では二番目に大きなトガリネズミ。

トガリネズミはネズミというよりもモグラに近い動物で、

形態的な特徴は足が大きく尾が長い事。

寿命は一年半ほどである。

私見

2020年、砂浜でとうとう野生下のトガリネズミと遭遇した。森を歩いていると、死んだトガリネズミはよく見られるのだが、生きた個体はあったことがなかった。こいつはしきりに餌に貪欲で、僕に目もくれず、(目が悪いから、僕が見えていなかったのかも?)小さな虫をちまちま食べていた。途中、アリに噛まれてパニックになったりもしていてとても可愛かったのだが、なんせ望遠レンズで撮影していてピントが合わなかったのが心残り。彼らは数時間食べないだけで死んでしまうというから、彼らが生息できるということは、それだけ餌となる昆虫も多いということになる。トウキョウトガリネズミが自分より何倍も大きな昆虫を自身のもつ毒で仕留めるのを、某環境系番組で見たので、いつかはこの目で、大きなキリギリスなんかを捕まえている勇敢な彼らもみてみたい。はまなすの色づく海岸をバックに、豊かな生態系を一枚で体現したような一枚を撮りたいものである。

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