Leo Takahashi 写真家

2019 中米コスタリカにて グリーンバジリスク
マレーシア ボルネオ島にて

本名 高橋怜央
北海道 札幌出身 札幌育ち。
北海道酪農学園大学卒。野生動物や自然科学について学ぶ。
中学の頃はバスケットボール部に所属。小学、中学と常識人であろうと力を注ぐも、高校生で逃げるようにして入った写真部で高文連の佳作を二つ受賞。写真を通して、ありのままを表現することの楽しさを知る。ゲンゴロウを飼っていた頃、高校教師からつけられた「げんごろう」のあだ名を気に入り、ハンドルネームとしてたまに使用するようになる。
2016年大学入学。5月、昔通っていたゲンゴロウ池が埋め立てられていたことを知る。さらに8月11日、祖父が亡くなると同時に写真家になることを決意。日々消えゆくもの(生命)をより多くの人に届けたいという思いから、自然写真、動物写真を軸に撮影を始める。
2018年、マレーシアで熱帯の生命に心を奪われ、夏にはインドネシアの旅をはじめ、多種多様な生命、人々と出会う。2019年2月〜3月、ペルー、エクアドル、コスタリカのジャングルの旅を達成。
2020年1月-2月写真展『Lost In Hokkido-北海道の生命』を開催。(札幌/画廊喫茶チャオ)
2020年大学卒業後東京へ上京し、トトロの森ふるさと基金へ入会。(現在)
【作品について】小さい頃に「他人と違う」と感じた孤独感から、嫌われ者の生き物たちに深い関心を寄せる。特に虫を見つける目に定評があり、作品には昆虫や蛇などを題材としたテーマが多数登場するが、全生命をこよなく敬愛している。大学では「国内移入種のアズマヒキガエルが北海道のゲンゴロウモドキにどのような影響を及ぼすのか」について研究し、奨励賞を受賞した。

活動歴

2018年

合同展 ひかりえ Sapporo

合同展 EX16th Sapporo

個展 『ECHOES』 酪農学園大学

2019年

個展『Lost In Hokkaido』野幌森林公園自然ふれあい交流館

ミニ写真展『うつろい』(7月2-31日)野幌森林公園自然ふれあい交流館

博物ふぇすてぃばる6 東京(7月20日)

合同チャリティー写真展、物販 モエレ沼公園(8月11日)犬猫たちのひかり

いきものフェス 2019 東京(9月26日)

個展『MOTH-蝶と蛾』

カフェごはんエゾリス亭にて 表個展「蝶」

(11月9日-12月9日)

Bar クリオネにて 裏個展「蛾」

(11月23日-12月23日)

2020年

個展 LOST IN HOKKAIDO-北海道の生命 (1月30-2月12日 画廊喫茶チャオ)

2018年 夏 写真展ひかりえ 搬入風景
2019年 Bar クリオネでの写真展示風景
2019年
酪農学園大学 白樺祭 ポストカード販売の様子

アーティストステートメント


生命は強く儚く、そして美しい。

アカコンゴウインコ ペルー

生きるとは何なのかわからなかった。

僕を導いてくれたのは、

46億年生きた地球。

そこに宿る沢山の魂だった。

あらゆる生命は思い出させてくれる。

生きている喜びと実感を。

誰もが生まれるべくして、

生まれたのだという理を。

ニホンカモシカ 下北半島

時には死の淵に立ちながら、

自分もこの地球の住人なのだ

と感じたい。

記録する事は、

彼らへの敬意と感謝になった。

伝えることは、

僕なりの恩返しになった。

それはまるで、

僕にとっての「生きる意味」

になった気がした。

マレーウオミミズク ボルネオ

だから僕は生きている。

自分の撮った写真がいつか、

この世の誰かの

生きる「意味」になる事を信じて。