高橋 怜央 / Leo Takahashi (自然写真家)

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Leo Takahashi / 高橋 怜央 (写真家)

北海道札幌育ち。

日本自然科学写真協会-SSP会員。

北海道酪農学園大学卒(2020年)。野生動物や自然科学について学ぶ。

小さい頃からの生き物好き。

中学ではバスケットボール部に所属していたが、高校に入学し写真部に入部。

「身の回りの人に、僕の好きな自然の魅力を伝えるにはどうしたら良いのだろうか。もっと自信を持って自然を好きだと言えるようになりたい」という悩みと真剣に向き合い始めたことで、写真を始める。

高文連で佳作を二つ頂いたことをきっかけに、自然環境についてより多くのことを学べる大学に進学することを決意し、大学に入学。予てから大好きだったゲンゴロウという絶滅の危惧された昆虫の研究に力を入れ、卒業論文では奨励賞を受賞する。

大学在学中から写真家として活動をするようになり、その頃から東南アジア、南米といった世界で野生動物を撮影することがライフワーク。

2020年1月-2月写真展『Lost In Hokkido-北海道の生命』を開催。(札幌/画廊喫茶チャオ)以降東京圏に身を置きながら、日本の自然、北海道の自然両方に力を入れ、撮影を行なっている。

【作品について】 小さい頃に「他人と違う」と感じた孤独感から、嫌われ者の生き物たちに深い関心を寄せる。 特に虫を見つける目に定評があり、作品には昆虫や蛇などを題材としたテーマが多数登場するが、生命をこよなく敬愛。

受賞歴

第37回日本の自然フォトコンテスト入選:『秋陽』

活動歴


2018年
合同展 ひかりえ (Sapporo-5月)

合同展 EX16th (Sapporo-11月)

個展 『ECHOES』 (酪農学園大学-12月)

2019年
個展『Lost In Hokkaido』(野幌森林公園自然ふれあい交流館-2月)

ミニ写真展『うつろい』(野幌森林公園自然ふれあい交流館-7月) 

博物ふぇすてぃばる6 東京(7月20日)
合同チャリティー写真展 モエレ沼公園(8月11日)犬猫たちのひかり

いきものフェス 2019 東京(9月26日)

個展『MOTH-蝶と蛾』(カフェごはんエゾリス亭にて 表個展「蝶」・Bar クリオネにて 裏個展「蛾」-11月)

2020年
個展 『LOST IN HOKKAIDO-北海道の生命』(1月30-2月12日 画廊喫茶チャオ)

ミニギャラリー 『KAMUI MOSHIRI』(サッポロファクトリー レンガ館二階-8月)



アーティストステートメント


生命は強く儚く、そして美しい。

アカコンゴウインコ ペルー

僕を導いてくれたのは、

46億年生きた地球。

そこに宿る沢山の魂だった。

あらゆる生命は思い出させてくれる。

生きている喜びと実感を。

誰もが生まれるべくして、

生まれたのだという理を。

ニホンカモシカ 下北半島

時には死の淵に立ちながら、

自分もこの地球の住人なのだ

と感じたい。

記録する事は、

彼らへの敬意と感謝になった。

伝えることは、

僕なりの恩返しになった。

それはまるで、

僕にとっての「生きる意味」

になった気がした。

マレーウオミミズク ボルネオ

だから僕は生きている。

自分の撮った写真がいつか、

この世の誰かの

生きる「意味」になる事を信じて。